三度の飯よりもおっぱいが好き。
そんなあなたは寄ってらっしゃい見てらっしゃい。「お色気映画」の見本市だよ。
さて、ここでいう「お色気映画」とは「ことさらにお色気を売り物にした映画」をいう。
それは映画が誕生した時から存在した。
映画も所詮「見世物」である以上、当然のことであろう。
その歴史を辿るのが本書の目的である。あくまでも学術的な意図に基づく。
私をすけべと思うなかれ。
(描き下ろしCGイラスト73点)
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