最低映画の写真で一言 第81回 |
PATRICK STILL LIVES 伊 1980年 湯舟に浸かっているのは、第52回でおっぱいを喰いちぎられていた女優さんである。 |
名前:岸田裁月(マジソンズ) 男「どんなんかんな〜?」
おれのヒゲより濃いっ
右「お、もう生えてますね」
右「ついでに皿とコップも洗っといてくれ、母ちゃん」
女「まんこちゃん、おじさんに御挨拶は?」
まんこ「ごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼ
ちょっとゴージャスなウォーター・スライダーの滑り口
男「今どきバブルスターかよ」
女「いくわよ、瞬間芸くじらの潮吹き」
ざばぁああああああああああああああああああああああ 註:自分で書いたわけでもないのに、読んでいて恥ずかしくなるのは何故だろうか?
男「ま・ん・こ・ちゃん♪」 註:自分で書いたわけだから、猛烈に恥ずかしいのはよく判る。
女「ボヤッキー。お前天才だねぇ」
右「あっ! ついてる!」
男「そろそろ出汁が出てきたかな?」
両人とも僕の知り合いに激似なので
男「股間を隠す泡をどかしたくて一生懸命
(はやく風呂から出ろってばぁああああ
右「申し訳ありません奥様、
よし、採用
あぁ〜 そーなってるのかぁ...
男「おっと、姐さん! 股間からウナギだねっ!」
がんばれ! ゴールはすぐそこだ!
当泉の成分に問題が無いよう、
女「いくら目を細めても、モザイクが透けて見えたりしないわよ」
右「一体どう器用にオナラをしたらそんなに泡立つんだ?」
男「失礼ながら、マダム。
ヤワラちゃんをペプシブルーにつけこんで3日目。 名前:では。
マダム、ここだけの話ですが、泡無しバージョンの画像が 註:実際に公開されたらしいが、それを巡る大騒ぎは、ここでは割愛する。
さすが異物挿入のプロ。いくつ蛇口が入るんだ...
左「あ〜した天気にな〜あれ、ほいっ、と」
男「今夜は寝かさないよ。ハニー」
「あ、さかな」
男「蜘蛛の巣はってない?」
ふしぎ発見!
女「あとは『あひるちゃん』を浮かべれば完璧ね」
わしの若いころにゃぁー
人魚「早くおかけになって。ワタクシの卵達に」
妻の水中出産に立ち会い、
ジゴロ霊。
一気っ!一気っ!一気っ!一気っ!一気っ!
ここでサスケが使った忍法、『水遁の術』について説明しよう。
んー、4点。
監督、あと絡み何本?
しかしまた「まんげ」ってぇネーミングにゃ 名前:キクプロス
裸夫人「イ〜イ湯だなぁ〜 あっ ハハンっ♪♪」
こんな「まんげ」はイヤだ!
ダメもとで告白してみよ
日本は一体いつから、
下のソムリエ
「奥様、そろそろパートのお時間でございます」
なんか、スシ食いたくなってきたなぁ
女「子供の名前考えてくれた」
U2のコピーバンド「憂鬱」の二人。
脱サラして、こじんまりとした銭湯を経営する夢が実現しました
「透明人間でーす。」
♪まんげ〜 フォ〜エ〜ヴァ〜
これ、ホントよくできてるよねー
まんこ「おまえらぁああああ 註:「おまえらぁああああ」って、主に云っているのは一人である。たった一人である。
女「あら、入らないの?。
男「♪一緒に 出ようねって言ったのに
男「やっぱ、アリーナ席は迫力が違う!」
使用人「奥様、もうすぐこの家の住人が帰ってきます。
そりゃ、アルカリ性だわ。
浅間山噴火
「大統領の隠毛」
今週の「まんげ」と「まんこ」の使用料の |
というわけで、以下が岸田賞受賞作。 まんこ「ごぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼ 「あ、さかな」(蟹餅氏の一言) んー、4点。(ミレマ氏の一言) 「奥様、そろそろパートのお時間でございます」(濃霧氏の一言) なんか、スシ食いたくなってきたなぁ(では。氏の一言) 女「子供の名前考えてくれた」 |