最低映画の写真で一言 第84回 |
バタリアン 米 1985年 91分 |
名前:岸田裁月(マジソンズ) 「こんなんでも下ネタ書く奴がいるんだろうなあ」
ねぇったらぁー 乳首、噛んでよぉおー
きっとICUに搬送される奥さんを見つめる旦那と息子です。
ええかぁあああ ええのんかぁあああ サイコーかぁあああ
「ま…ま…」
毎日が母の日です。エド・ゲイン
「チ・チ・チン・・・・・」
また「こんなネタではナンチャラカンチャラ。」
「そ・・それでも地球は動いている」
白髪「あんたって、バカ?」
「あたしゃ、本当にバタリアンなんだよぉ」
死者の権利を守る会のおかげで、いつでも母さんと一緒です。
「ほう、こんな物が築地に入るとは珍しいなぁ」
あーん 処女なのにー。
「お婆ちゃん。この方から、
発見されたネトゲ廃人。
創作かりんとう
ちょっと焼きすぎたかな
誰が一番ミイラに近づけるかで、男を競っているわけだ。
左「何度言ったら分かるんだ!
マイケルの趣味が変わった瞬間をおさめた貴重な写真
長寿大国・日本の秘密に迫る!
男 「お母さん!何ですか!!」
「これが・・・・あの・・・伝説のシモネタ女王か」
あ....あとは....頼んだ..ぞ...ガクっ。
ゾンビ 3分ファッキング!
「バァ〜、パパでちゅよ〜〜」
「お婆!。お婆!。玄孫の宏明が来たぞ!」
都市伝説「日焼けサロンの悲劇」
運命の赤い糸……辿って行った結果
「アーッハッハッハッハッ! アーッハッハッハッハッ!
「・・あの・・研ナ○コさんですか?・・」
ボス、死因は虫歯です。間違いありません。
寝たきりのおばあちゃんを置いて、
いてててててて 恥骨がちょっと いてててててて
っーかさぁ、アンタ下半身、ないやんけ 名前:EDEN
左「いいか、お年寄りの話を聞くのも
ただの風邪ですな。
上物だよ。こいつぁいい皮ジャンが取れるよ。
三途の川で 待っててね
『骨皮筋衛門? 知らないなぁ。ピース。』
わっせ わっせ わっせ わっせ わっせ わっせ わっせ
アリーマイラブ。
クソっ 口の堅いヤツだ....
婆「『オバタりアン』ってゆうなあっ!!」
白髪「み、光子さん!」
「被害者は暴行の後、三日三晩コーラで全身を洗われ続けた模様」
左&右「ワ〜オ、ワ〜オ、ワオ〜♪」
下「私も『太陽にほえろ』に出ていたら、
左「新入りのお前も、そろそろ知らされて良い頃だろう……
下「マコ、甘えてばかりでごめんね。
ばーちゃんに水やるの忘れてた・・・
あんた、それ以上浣腸したら死ぬよ。
もう少し体重つけんと大関にはなれんぞ!
と、まぁいろいろ紆余曲折はあったのだが、
婆「ミディアムレアって言うたやん……」
ミイラに魅入られた人々。
いい仕事してますねぇ。
ここまで...ほんとうに長い道のりだったなぁ
黒「ハァハァ、唾をください、ハァハァ、どうか、唾を・・・」
左「どしたあ! 一回も腹筋が出来んのかあ!」
左「婆ちゃん、俺俺、俺だよ。
男「ごめんね、こんなになるまでヤッちゃって」
カモンベェビィーライトマイちんぽぉー 註:ここまでくだらないと感動的ですらある。草葉の陰でモリソンも泣いている。
ホウ酸団子まいたら、
食べごろ・・・?
あああっ わたしは化物と....
女 「Dカーップ、Dカーップ」
白髪「なになに、『ほ・そ・き・か・ず・こ・の・占・い・は・
白髪「驚いたな。なんてコストパフォーマンスだ」
「やはり喉にひじきが詰まっているようだ」
このごろ、『貧乳の良さ。』というものがわかってきた気がする。 註:だから、写真と関係ないこと書くなって。
オセロ結成前夜
『人間の証明』
待ってろ、今おしめ換えてやるからな
「誰だ!。冷蔵庫の野菜室にこんなもの入れたのは」
曙さん減量成功の巻
お。この感触。ザリガニのと同じだね。
しかし、汚ねぇババァだな。 |
名前:ビビンバ冬風 「さよなら、クロベエ」
やっと出た大便をまじまじと観察する二人
「これじゃ俺たちオバンバの食い上げだよ!」
左「加藤鷹……こんなカラカラになるまで、
左「あなたはどうして全裸なんですか?
「俺が押さえ込んでるすきに、こいつを褒め殺しにするんだ!」
物好きんちゃんご用心
うん。うん。そうだそうだ、そのとーりだな。 |
というわけで、以下が岸田賞受賞作。 「お婆ちゃん。この方から、 ちょっと焼きすぎたかな (ダゴン氏の一言) ばーちゃんに水やるの忘れてた・・・(蟹餅氏の一言) |