最低映画の写真で一言 第85回
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マーティン
MARTIN

米 1977年 96分
監督 ジョージ・A・ロメロ

『ゾンビ』のロメロ監督による吸血鬼版「青春残酷物語」。地味な作品だが、ATG映画に通じる味わいがある。



 

名前:岸田裁月(マジソンズ)

「えっ、行儀が悪いって?」


名前:EDEN

「あ、社長、先に頂いておりますです、どーも」


名前:岸田裁月(マジソンズ)

「(『ジャンク』を観ながら)えげつな〜」


名前:EDEN

左「あ、今日連ドラ最終回じゃん」


名前:MA・T

お毒見役「・・・む、やはりこの女、血糖値が高いでござる」


名前:濃霧

てつぼうのぉ〜 あじがするぅ〜


名前:サンドラ・ジュリアン

あ、お客さん! つまんない映画だからって帰らないでーっ!


名前:ダゴン286

「処女じゃなくても美味い!」


名前:サンドラ・ジュリアン

えっ! 賞味期限!?


名前:濃霧

曙、今度は仰向け!?


名前:濃霧

男「お、TV見てみ。杉作J太郎」
女「将軍様のご子息でしょ。もう聞き飽きたわ・・・」


名前:濃霧

「『ちのみご』ってこれ以外にあるんすか!?」


名前:では。

おいっ 夜用っ!
あ、ハイっ
てめぇ、気合い入れて『横漏れ防止』してんのかぁゴルァァアアアアアアアア
ハ、ハイっ す、すみませんっすいませんっ ちょっとボーっとしてたもんでっ
「すいません」じゃねーんだよっ ちゃんと吸えよっ ったく、つかえねーなー
[2004年9月26日 5時30分39秒]

(あーあ...きょうもおこられちゃったなぁ...
 オレ、ナプキンにはむいてないのかなぁ.....)
「おい、どうした!ションボリして!
 また、なんかヤラかしたのか?がはははははは」
「あっ!タンポン先輩っ!」
[2004年9月26日 5時36分43秒]

「先輩...おれ、ダメなんっスよ
 血ィみると、なんかビビっちゃって....」
「うーん...そうかぁ.....
 確かにおまえにゃあ、この業界は向いてないのかもしれんなぁ....
 あっ、そうだ! おまえ、尿とかウンコの方には興味あるか?
 そしたらな、オレ紹介するからさぁ、
 一度会ってみるか? パンパースさんに?」
[2004年9月26日 5時52分10秒]

「もしもし? おおー!ナプキン! ひさしぶりー!元気かぁ?」
「うん。 オレさぁ こんど、仕事変わるんだよ」
「聞いてるよータンポンさんから。オレもさぁ、実はおまえには
 ウンコとかのほうがいいんじゃないか、って思ってたんだよ
 だからおまえにとっては逆によかったなぁー、ってさぁ」
「そっかぁ... オレ、また頑張れるような気がしてきたよ!
 ありがとうなっ!コンドーム!」
「なにいってんだよっ友達だろ!
 わるけどさ、オレこれからまだ仕事なんだわ
 とにかく近々飲みいこうぜ じゃあなっ ガンバレよっ」
びりっ くりくりくりくりくり〜
[2004年9月26日 6時15分29秒]

註:ちょっとしたメルヘンではあるが、朝っぱらからなに書いてんねん。


名前:快傑チャベ様

塩気が足りねえ。


名前:かきフライ

男「えッ! 口移しで輸血は無理だって!?」


名前:ももんけ

「えっ、日本の配給決まった!…良かったねぇ監督…
 で、邦題が…『まーちん』なの…
 …なんか…しまらねぇな…」


名前:でこぴん

左「おねーたま…ルージュが上手く塗れませんでしたわ…」


名前:では。

ハイ。じゃ、ここで、
「やはり秋刀魚は目黒に限るにゃあー。」
って、バカっぽく言ってみようか。
カメラ目線で3回言ってみようか。


名前:ゴンチャロフ

「ナニ?。オレが食ってるのはカニじゃないって?」


名前:ゴンチャロフ

男「なんか、あのローソクから
  おばあちゃんのタンスの匂いがする!」


名前:では。

梅宮アンネ。

註:そろそろこの人に経済制裁を発動しようと思っている。


名前:ポチョムキン

女「すき家が牛丼はじめたって・・・」
男「ほんと!」


名前:nocloud

男「お母さん、このケチャップカゴメじゃないよ!」


名前:モケ

「見ろ中川、手が汚れてしまったぞ!」

註:詳しくは『美味しんぼ』の「ハンバーガーはパンが命なのだ の巻」を参照せよ。


名前:キャスリング

男「すげーな、タモリの四ヶ国語マージャン」


名前:では。

そうだよなぁ
飯島愛にだって処女の時はあったんだよなぁ
たぶん。(しみじみ)

まず、ぼくら一人一人が
「飯島愛は今でも処女だ。」
そう信じる事から始めようよ。
そうすれば戦争なんかなくなるんだよ。

レノン「実は今ね、では。ちゃんが
スゴクいいこと言ったんだな。」

註:だから、写真と関係ないこと書くなって。


名前:では。

え? 『ここでボケて』?


名前:濃霧

えっ、納豆についてるダシ、使わないの・・・・・・


名前:では。

「昔しゃねぇ 新婚さんのシーツには
 大抵『おしるし』があったもんだけどねぇ
 近頃の娘サンたちときたひにゃホラ、
 発展家でらっしゃるから 御時世だぁねぇ」
『旅荘・ざくろの華』 北島さん談

註:あくまでもそっち方面の血で押すつもりですか。あーそうですか。


名前:una

あ、こんばんわ。おじゃましてます。


名前:ずばっと

男「これが身体にいいって言ってたんだよ・・・みのさんが」


名前:ゴンチャロフ

女「あ、細木数子がTVに出てる」
男「占いっつうか、脅してるだけだな、ありゃ」


名前:ビビンバ冬風

「あ、生だから食べにくいいんだ。焼けばいいんだぁ」


名前:では。

おいっ!ローソンっ!
ここであえて店名まではいわなけどなぁ、
ウェットティッシュ(詰め替え用)とナプキンを
並べて置いとくなっちゅーの
レジでめっちゃくちゃ恥ずかしかったじゃないのよぉおおおお
もぉおおおおお

註:だから、写真と関係ないこと書くなって。


名前:(´し`BT)

女「いいのこんな事してて、はなまる始まってるよ」
男「うそ!。やべ遅刻だ!」


名前:レコンキスタ

男「ええと…栃木出身だね?」
女(スゴイ才能ね…何の役にも立たないけど…)


名前:マンプリ

男「こらまた、けったいな味でんなー」


名前:久々

彼女の腕にケチャップつけて
口の回りをべたべたにしながら
彼女の腕を舐めている
フツーに舐めている
まだ舐めている
今ちょっと目が合った
うわなんかこっち来た


名前:コール

男「ホンマヤ! ここおしたら電気ついた」
女「な」


名前:Taggy

「手羽先? ねえ、手羽先ッ??」
「・・違うよ・・・」


名前:ゴンチャロフ

男「脈診てるだけだから、ジャマすんな」
女「そうよ、そうよ」


名前:マンプリ

男「はっ! 探偵ナイトスクープ見んの忘れてた!」


名前:マンプリ

男「えっ! 淫行条例に引っかかんの!?」


名前:真夜中は別の尻

左「口ん中、血だらけ」

註: 今更こんな当たり前のことを云われると、驚いてしまう。


名前:真夜中は別の尻

「火星の運河ぁ!
 ウンガァァァ!
 ウンガァァァ!!

註: ちょっと心配だ。


名前:真夜中は別の尻

左「なんかライスが欲しくなって来ちった」


名前:真夜中は別の尻

「最初から栄養摂取が目的だということを合意の上なわけだから
 この場合“和姦”よりも“和食”が適当だと思う」


名前:真夜中は別の尻

「うん、当面のライバルはモッツアレラ……
 だってさ、“吸血鬼マーティン”と“吸血鬼モッツアレラ”
 並べてみるとモッツアレラのほうが吸血鬼っぽくない?
 えっ、“吸血鬼カルボナーラ”?
 いや、カルボナーラには勝ってるだろ、さすがに……」


名前:ぱじぇろ

「・・・なんか飛べそうな気がしてきた」


名前:では。

おいっ! 第86回っ!
まだ第85回は終ったわけじゃねーんだぞっ
ここからが俺様のマシンガントークのはじま


 

というわけで、以下が岸田賞受賞作。

てつぼうのぉ〜 あじがするぅ〜(濃霧氏の一言)

「見ろ中川、手が汚れてしまったぞ!」 (モケ氏の一言)

「あ、生だから食べにくいいんだ。焼けばいいんだぁ」
(ビビンバ冬風氏の一言)

彼女の腕にケチャップつけて
口の回りをべたべたにしながら
彼女の腕を舐めている
フツーに舐めている
まだ舐めている
今ちょっと目が合った
うわなんかこっち来た
(久々氏の一言)


 

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