最低映画の写真で一言 第133回 |
魔人ドラキュラ 米 1931年 74分 |
名前:岸田裁月 下「マジっで俺がしゃぶるんすか!?」
夜中のマネキンって怖いなあ。
いやいや
「キチガイのお嬢さんを下さいって、あのねえキミ」
「もう少し裾を上げましょうか」
「おいっ!もっとベラをつかってルゴシのだっ!」
「土下座されてもねえ、
「吸ケツ鬼だからケツ吸わせてくれって、あのねえキミ」
あなた。職安に行く用意ができたざあますよ。
え?おれちんこみるんすか?
正確にはね
いろいろあるけど我ら三人、仲良し男色家
下「奥さんから加齢臭が・・・」
(つまんねえなあ。おしっこ係なんて・・・)
わたしのは白で、彼女のは赤だ
N●Kの歌謡ショーは
そっとしといてやれ 石原真理子を
下「ぼくだけの力できみに勝たないと・・・
左(だるまさんがころんだの鬼が
図式でよくわかる『マツケン離婚原因』
「じ、じぇんとるまんに、ガラスの靴がぴったりって・・・」
「ばか者! そんなところにひざまづくと、 註:↓
ハイ!
あたくし四六時中ほぼ意識ないんですの。よろしくね。
右「師匠! 早く伝説のギャグを教えてください!」
右「今絶対その女俺のコンタクト踏んだって!」
下「あの、僕、困ると爪を噛むクセが」
奥さんのことを「首吊りカーテン」なんて呼んで
マドンナ写真集「SEX」、ありゃヌけたね、
あんたら登山なめてない?
下「立ち位置はそこですよ、動かないで!」
「おとうさん!僕をお嬢さんにしてくださいっ!」
女「♪あーるーはれたー ひーるーさがりー…」
ほら‥‥‥
お歳暮にドラキュラ送ってくるたあ、また豪気な人だねえ。
「男はあなたひろし」
「旦那はん 堪忍してぇな。おまわりさんに叱られるぅ」
司会者「続きましては、新郎新婦のお裾直しです。 「あー、洗濯すると縮むんで、すそは長めにしといてね」
下「げえっ!吸血鬼のはずの旦那様が小麦色に!?」
今日もデパ地下〜
ほお〜AVもこれだけ堂々と借りれば
紳士「あ もよおしてきた これ おまるをもちたもれ」
いままでわたしがみれたまんこはすべて彼女の自演だった。
彼女達の広場
お前のグリコのオマケいいなぁ
下(私は知っています。ダンディーなご主人、
上「しつこい勧誘だな!
「もよおしてまいった。早う前を開けい!」
いやだわ! なんかわたくしイカみたいじゃないこと!
右「踊り子にさわってはいかん!!」
「俺のちんぽおぉぉぉ」
世界観が爆乳並。 註:意味は判らんが、なんだかすごいと思った。
「旦那様 PKのチャンスでございます」
ルゴシ「タンポンの糸を引けぇええぇええええええええ!!! 註:これは『エド・ウッド』を観ていないとさっぱり判らない。
「ちょっと危ないから、そこどいてなさい」
中「ちゃうちゃう、両足タックルはもっと腰を低く・・
あたしの負けよ・・ヤクルトレディー・・
うふふ、二人の男が私をとりあってるわ〜〜
下「選挙が終わった途端その態度かよ! クソ代議士が!」
先生「貧血が何だ! 立て! 校長を見ろ!
トラン汁ヴァギナ。 註:「岸田はでは。とかいう人に甘い」と友人がゆーとった。 |
というわけで、以下が岸田賞受賞作。 (つまんねえなあ。おしっこ係なんて・・・)(蟹餅氏の一言) 「男はあなたひろし」 |