色情トルコ日記

日 1974年 87分
監督 山口和彦
出演 梅宮辰夫
   シャロン・ケリー


 人間だれでも一つぐらいは
 何か取柄があるもんだ
 シンボル シンボル 男のシンボル
 こいつを使って こいつで泣かせて
 その上こいつが金を生む
「まったくシンボルちゃん様々だぜ」
(梅宮辰夫『シンボル・ロック』より)

 というわけで、「トルコの帝王」梅宮辰夫と「本番女優USA」シャロン・ケリー、夢の競演である。但し、本番はナシよ。
 なお、当時の辰兄イは既にアンナちゃんのパパである。


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